2019年度スケジュール

 2020年度は以下の日程で行います。文献抄読のテーマは「現代の論者によるウィニコット」です。
4月12日(日)
シミントン ウィニコット 『分析の経験』
5月10日(日)
北山 一次過程と二次過程の間で 『錯覚と脱錯覚』
6月14日(日)*
Alvarez. The clinician's debt to Winnicott. Journal of Child Psychotherapy.
7月12日(日)
オグデン ドナルド・ウィニコットの業績における母親、乳児、マトリックス 『こころのマトリックス』
9月13日(日)
Green. The intuition of the negative in Playing and Reality. "The Dead Mother"
10月11日(日)
ケースメント 無意識の希望 『さらに患者から学ぶ』
11月15日(日)*
Parsons. The logic of play in psychoanalysis. The International Journal of Psycho-analysis.
12月13日(日)
ジョンソン 対象と関係することから対象使用へ 『精神分析的心理療法の現在』
1月10日(日)
ボラス 依存へのありふれた退行 『対象の影』
2月14日(日)
Reeves. Unintengrated states and the processes of integration. "The Winnicott Tradition"
* のついている日は第2日曜日ではありません。ご注意ください。

参考文献

 他に参考文献として、以下のものをお勧めしています。

・G・コーホン 『英国独立学派の精神分析』 岩崎学術出版社

・M・ジェイコブス 『ドナルド・ウィニコット: その理論と臨床から影響と発展まで』 誠信書房

・Buckley, P. 『Essential Papers on Object Relations』 NYU Press