資料(文献・リンク)

使用文献・参考文献

全集・著作集
S・フロイト 『フロイト全集』 岩波書店
S・フロイト 『フロイト著作集』 人文書院
A・フロイト 『アンナ・フロイト著作集』 岩崎学術出版社
M・クライン 『メラニー・クライン著作集』 誠信書房
D・ウィニコット 『ウィニコット著作集』 岩崎学術出版社
対象関係論前夜
K・アーブラハム 『アーブラハム論文集−抑うつ・強迫・去勢の精神分析』 岩崎学術出版社
S・フェレンツィ 『精神分析への最後の貢献−フェレンツィ後期著作集』 岩崎学術出版社
E・エリクソン 『幼児期と社会』 1・2 みすず書房
中間派の発展
R・フェアベーン 『人格の精神分析学的研究』 文化書房博文社
D・ウィニコット 『小児医学から精神分析へ―ウィニコット臨床論文集』 岩崎学術出版社
『情緒発達の精神分析理論』 岩崎学術出版社
『遊ぶことと現実』『改訳 遊ぶことと現実』 岩崎学術出版社
『子どもの治療相談面接』 岩崎学術出版社
『抱えることと解釈』 岩崎学術出版社
H・ガントリップ 『対象関係論の展開』 誠信書房
G・コーホン 『英国独立学派の精神分析−対象関係論の展開』 岩崎学術出版社
M・リトル 『ウィニコットとの精神分析の記録 新装版−精神病水準の不安と庇護』 岩崎学術出版社
現代の中間派
T・オグデン 『「あいだ」の空間−精神分析の第三主体』 新評論
『もの想いと解釈−人間的な何かを感じとること』 岩崎学術出版社
C・ボラス 『対象の影』 誠信書房
『精神分析という経験―事物のミステリー』 岩崎学術出版社
P・ケースメント 『患者から学ぶ』 岩崎学術出版社
『あやまちから学ぶ―精神分析と心理療法での教義を超えて』 岩崎学術出版社
N・コルタート 『精神療法家として生き残ること』 岩崎学術出版社
N・シミントン 『分析の経験−フロイトから対象関係論へ』 創元社
『臨床におけるナルシシズム―新たな理論』 創元社
和書
前田重治 『図説 精神分析を学ぶ』 誠信書房
北山修 『錯覚と脱錯覚−ウィニコットの臨床感覚』 岩崎学術出版社
『幻滅論』 みすず書房
妙木浩之 『ウィニコットの世界』 至文堂
藤山直樹 『精神分析という営み』 岩崎学術出版社
『集中講義・精神分析』 上・下 岩崎学術出版社
自由連想の記録
S・ブラントン 『フロイトとの日々−教育分析の記録』 日本教文社
佐々木孝次 『心の探究−精神分析の日記』 せりか書房
前田重治 『自由連想法覚え書き』 岩崎学術出版社

団体・資料リンク